
バイク駐車場の歴史
路上に駐車されているバイクは最も盗難被害に遭いやすいのです。
例えロックをかけていたとしても、工具などを使うことで断ち切られてしまいます。
特別な盗難対策が施されていない路上駐車のバイクなどは、まさに格好の的。
だからこそ、駐車場選びがバイクの盗難対策で最も重要になるのです。
■駐車場を利用する
前述の通り、バイクの盗難対策で最も重要になるのが駐車場所です。
路上駐車などは、まさに盗んでくれと言っているようなもの。きちんと駐車場を利用しましょう。
なかには契約者以外の立ち入りを防止できるところや、大手警備保障会社と提携しているところ、万一盗難された時のための保障を実施しているところもあります。セキュリティのしっかりした駐車場を利用することが、最も効果的な盗難対策なのです。
■駐車場に置けない場合の最善の方法
- ・カバーをかける
- 盗まれないためには狙われないこと、つまり犯罪者に車種を判断されないようにすることも効果的です。
屋内駐車場の場合はその心配はありませんが、屋外駐車場の場合は注意を払う必要があります。カバーをかけるなどの対策を講じましょう。
その際にはカバーの二重掛け(無地のものを選びましょう。バイクネーム入りのものは「盗んでくれ」と言っているようなもの!)も効果的です。
またカバーが外れないようにゴムなどで固定しておきましょう。振動感知式のアラームなどを設置し、カバーを外すと警報が鳴るようにしておくのもお勧めです。
プロの窃盗団は手間がかかるバイクは諦めていきます。
- ・しっかりとロックをかける
- ハンドルロックはもちろんのこと、違うタイプのロックを複数かけましょう。またその際には、4万円以上のロックを1つかけておきましょう。
4万円以上のロックは、油圧カッターなどでない限り切断されることはありません。
- ・位置情報提供システムを利用する
- バイクの現在地を把握できる位置情報提供システムを利用することで、盗まれたバイクの早期発見が可能です。初期費用が必要となりますが、月々の基本料金はリーズナブル。
大切なバイクが盗まれることを考えると、安い出費ではないでしょうか。
- ・チラシを貼られたらすぐにはがす
- バイクのカウル部分やシート部分などにバイク買取業者のチラシを貼られることがあります。
何日もそのままにしておいてはバイクに乗っていないことがすぐにわかってしまいますので、「貼られたらすぐはがす」はライダーの常識と言えるでしょう。